僕が慰めてあげる」美緒はそう言って迫ってくる息子を拒絶できなかった。夫が外に女を作って家に戻らなくなってしばらく経つ。息子の前では気丈に振舞いながらオナニーで淋しさを紛らわす生活はもう限界だった。息子が母を慰めたい一心で禁断の世界に足を踏み入れようとしているなら、母として受け入れようと美緒は決意する
年上美人の下着を物色中「こんな年増女の下着で欲情するの?」と…女として見られる悦びからか「本当に私なんかでいいの?」と欲求不満な身体で精液搾取! 年下の男に求められることに悦んで挿入をねだる女!【パート1