母のゆう子に石鹸をとるように頼まれて風呂場に行った時、サトシは扉の隙間から入浴中のゆう子の裸を目撃してしまう。濡れそぼる乳房、ピンク色に染まる素肌。そのあまりにも妖艶な肢体はサトシの脳に焼き付いて離れなかった
市瀬裕美は数年前に夫と離婚し息子コウジと2人で暮らしていた。ある日コウジの担任教師サハラが訪ねて来て、コウジの成績ではエスカレーター式で入れる大学への入学は厳しく、就職も今からなら間に合うと言われてしまう
息子を産んだ頃に夫が勃起不全になり、京香は欲求不満を抱えたまま子育てしてきた。人一倍性欲が強いのに長期間放置された京香の欲望はいつしか暴走。息子のチ○ポが大人サイズに成長した頃、ついに禁断の関係を結んでしまった
毎日のジョギングを欠かさない光代。小ぶりだけど綺麗な形の胸、そして走る度に弾けるように揺れる桃尻。隣に住む無職男・達也は密かにその身体を狙っていた。ある日ジョギングの帰り、光代の旦那が仕事にいった隙に達也に押しかけられ、そのままなし崩し的に交わってしまう
外資系社長夫人である高園ゆり子は、財力にモノを言わす高飛車な女。日々、若いメンズたちを囲って高級ホテルのスイートで好き勝手やっていた。この日も、ゆり子は男たちを呼び寄せ、自身を気持ち良くもてなさせるはずだった